テキサス研究留学日記

テキサスに放牧された大学院生が博士号を取るまでの奮闘記

学振面接!(基本編)

こんにちは。おひさしぶりです。

 

長らく更新が滞っていましたが、ようやく一つ研究の目処がついたので、更新を始めます。

 

実は今年の9月末に学振の面接を受けるために急遽帰国していました。そうです。海外学振です。その準備から面接受験までのドタバタまでを(自戒の念も込めて)まとめます。

 

学振の面接資料作りや面接の体験談などは多くのサイトですでにまとめられています。

しかしながら、当日の詳細を時系列でまとめているサイトは思いのほか見つかりませんでした。そこで、まず、学振面接!(基本編)と題して、面接当日の時系列をまとめます。

 

学振面接の時系列

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面接当日の流れ(面接開始時間を14:10とする。)

 

13:30 スーツ姿で四ツ谷駅に降り立つ。

 

13:30 四ツ谷駅麹町口を出て、新宿通りを横断し左方向へ進む。

 

13:35 5分弱歩くと屋上の看板に「弘済会館」と書かれたビルがある。学振面接会場は小さい道を挟んだ手前のビルである。面接時間の30分以上前までに着く必要がある。

 

13:36 エレベータで3階へ行き、ドアが開くと目の前に受付の女性がいる。

 

13:37 名前を告げると待合室に連れて行かれ、プロジェクターとの接続チェックを促される。その際、資料(15部)を印刷しているかどうか訊かれる。

 

13:38 待合室には数人の人が面接時間を待っている。みんなスーツだった。

 

14:00 時間になったら待合室から出て、面接会場の外のパイプ椅子で待つように言われる。お姉さんに誘導される。

 

14:00 面接会場は領域ごとに分かれており、例えば、化学、数物科学、生物学、医歯薬学などといったところだ。数物科学の部屋の前に案内された。

 

14:01 ノートパソコンとプロジェクター接続コネクタを持って、パイプ椅子に座って待つ。

 

14:05 資料は係りのお姉さんに渡す。リュックを持参したが、出番になったらお姉さんが持ってくれる。心配ご無用。

 

14:09 前の人の発表が終わるとドアが開く。ただこの時は部屋に入らず、お姉さんが資料を審査員に配る。

 

14:09 入ってくださいと言われると、部屋に入る。その際「失礼します。」と“一応”一礼。

 

14:09 中に入ると15名程度の審査員とベルを鳴らす方がコの字状に座っていた。

 

14:10 入室後、速やかにプロジェクターにノートパソコンを接続する。接続後、「準備できました」という顔をする。

 

14:10 中央に座っている審査員が、「それでは、名前と研究科題名を述べてから発表を始めてください」というので、自分の名前と研究科題名を述べる。

 

14:10 自分の研究科題名を述べると、係りの人が始まりの合図であるベルを鳴らす。ここから計4分の発表時間が与えられる。

 

14:14 4分を過ぎるとベルが鳴る。特に説明はないが、速やかに発表を終わらせなければならない。

 

14:14 発表を終えると、中央に座っている審査員が「それでは質疑応答に移ります」と述べる。

 

14:14 中の15名の審査員は、数物科学領域の研究をまんべんなく評価できるようになっているはずなので、自分の専門分野の審査員は多くて2人か3人であろう。

 

14:19 9分を過ぎるとベルが鳴る。発表・質疑応答で計10分と聞いていたが、おそらく終了の目安であろう。

 

14:19 キリのいいところで、中央の審査員が「それでは質疑応答を終わります。速やかに退出してください」と述べるので、退出する。

 

14:19 リュックを運んでくれたお姉さんが微笑んで迎えるので、リュックを受け取って、面接終了。

 

 

 

以上。これは面接受験後30分で殴り書きしたものである。

過去の面接受験者に訊いても、例年面接の流れは変わらないそうなので(ポスター→スライドとなったが)、参考にしてもいいのではないかと思う(ただし責任は取らない)。

 

 

次回は、私の経験談を述べたい(重要なので繰り返す。自戒の念を込めて。)

 

 

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それでは!